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「耐震偽装マンションは、今の20倍は有る。」
構造計算書の偽装マンションは、約60棟と言われているが、実際には、その20倍は存在する。
偽造マンションの建設、販売業社も今、表に出ている他に10倍はある。その中には、だれでも名前を知っているゼネコンも含まれている。そのうち暴露されるであろう。但し、政治的圧力で、有名企業は隠蔽されるかも知れない。
偽装マンションを造り、売りつけた連中は、「振り込め詐欺」よりもっとたちが悪い。一生懸命働いて稼いで貯めた大金や、これから一生かかって支払わなければならないローンを丸ごと騙し取ったた上に、人間が生命を失う事を何とも感じない連中であり、まさしく、お金の為に魂を悪魔に売った奴等である。
逮捕者が出るが、ほんの少数であり、一罰百戒で終わるであろう。
仏教が主流のわが国民は、殆どが性善説を信奉して来たが、此処に至ってようやく、悪い奴等が多いと気付き始めた。
大きな買い物をする時は、信頼できる紹介者の口利き以外は、先ず疑ってかかること。
特にうまい話には気を付けよう。今回のマンションの被害者は一様に、「広さの割りには安かった」と言っている。
これから益々悪徳業者は増えるであろう。泣くのは、知識が今の時代のスピードについて行けない老人や、社会の荒波を経験していない若者である。
寂しい時代に入った。
平成十七年十二月五日 沙羅双樹 記
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世界
大都市でテロリストが暴れる、思いもかけない国がテロの洗礼をうける
ラッシュアワー時の地下鉄、試合中のサッカー競技場は注意せよ
フランスの地方都市で起きた暴動はフランス全土に飛び火しやがて、他の国にまで広がる
医療
10年以内に遺伝子組み換えにより、癌の治療が飛躍的に進み、癌は怖くない病気となる
日本
独裁政治の色が濃くなる
族議員が姿を消し、官僚の力が弱まる
大企業と大手銀行の収益が増える
一時的に、会社乗っ取りや株の買占めが横行するが、I..Tバブルの終焉と同時に落ち着く
日本の会社の株価が上がり、日本の景気は良くなる
しかし、消費税が10パーセント超えたら、物が売れなくなり、深刻な不景気に逆もどりする
消費税の上昇をなんとしても止めなければならない
個人
実質収入が減る
年金が減らされる
離婚が増える
登校拒否の生徒が増える
貧富の差が大きくなる
小学校から英語が必修となり、英語の上手な若者が多くなる
国際社会で通用する英語が堪能なビジネスマンや、科学者が急増する
やっと日本が本当に先進国の仲間入りをする
平成十七年十一月八日 沙羅双樹 記
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日本企業よ脇を締めよ!
その昔、百貨店を乗っ取った男がいた。彼は次々と乗っ取りを繰り返し財をなしたが、買収した自分のホテルが火を出して、大勢が焼死した。彼の最後は獄中死だった。
バブル全盛の頃、日本最大手自動車メーカーの子会社を乗っ取ろうとした新興成金会社が有った。乗っ取りに失敗した新興成金会社は、その後破産した。
最近では、放送局の株を、違法ではないが、アンフェアな方法で買占め、乗っ取りをはかった男がいた。株価と比べて含み資産が遥かに大きい為、叩き売っても大儲け、会社に乗り込むぞと脅して、買い占めた株を高値で買い戻させれば、労せずぼろ儲け。
今度は、別の男が、電鉄会社とその傘下の野球チームの乗っ取りにのりだした。
野球チームは熱烈なファンの反対にあい、株の上場は無理だろう。
彼の狙いは、電鉄会社が所有する不動産にある。株主の利益の為だの、休眠地の有効利用だのと、奇麗事を並べても、所詮、株を高値で買い取らせるのが狙い。
この二人のやり方は、脅して稼ぐ外国マフィアや日本の総会屋の手口と変わらない。
ただ、違うのは、バックに、とてつもなく大きな資金を持つ禿げ鷹ファンドがいることだ。
この二人は、この外資グループの日本出張所長にすぎない。当然儲けの殆どは、元金を提供した禿げ鷹が吸い上げる。日本の資産が見事に外国へ流出する。
この二人が失敗したのは、テレビに顔を出しすぎた事。
二人の命運は先が視えた。
だが、これから、第三・第四の男が現れる。
ターゲットになるのは、株価が安く、含み資産の大きい会社。そして、経営陣が年老いている
会社だ。
平成十七年十月十二日 沙羅双樹 記
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「ある国の物語」
その国は
道を誤った
比例代表制と言う名の
人工授精システムを使って
83人もの試験管ベビーを造ってしまった
そのベビー達の命は4年
チルドレンと呼ばれても大人にはなれない
彼らは
ある一人の為に動くロボットに育てられる
必要な時に挙手し
ここぞと言う時に拍手する
自分の意見は言ってはならない
元々意見など無いけれど
ある人が頂上にいる時は直参旗本
肩で風をきるが
その人が一年後に野に下れば
不満たらたらの中古ロボット
そして3年が過ぎ
殆どのロボットは里帰り
僅かに政治に命を繋ぐのは
頂上にいる人に擦り寄って
おいしい仕事を貰い
その成果を国民にアピール出来たもの
かつて落下傘で降りた見知らぬ町へ、
もう一度訪れ
汗を流して恩返しをしたもの
マスメディアに旨く取り入って
顔を全国に知らしめたもの
残り80パーセントのロボットは
2500万円の年俸と
グリーン車のパスを失い
レッドの絨毯に別れを告げ
ブルーの日々に逆もどり
それからようやく
その国は
まともな国政が出来る国になるだろう
平成十七年十月四日 沙羅双樹 記
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世界も日本もこのままでは、大変困難な方向へ進むであろう。
国連は事実上アメリカの御用機関になりさがる。
アメリカは、イラク侵攻に見られるように、今後一層、目的の為には手段を選らばない強権国家になるだろう。
地球環境も大きく変わる。
温暖化が進み、エルニーニョ現象が大きくなる。大地震、巨大津波、超大型ハリケーンなど、今まで人類が経験したことがない天変地異が次々と起こる。
政治においても、
アメリカのブッシュ大統領は、「イラクに大量破壊兵器は、無い事を知っていながら、それを言い訳に、イラクの国を潰し、埋蔵量世界一と言われる油田をアメリカのものに、ひいては、ブッシュ一族のものにしたかった為に戦争をしかけたのだ」との批判が、イラクで戦死した兵士の親兄弟を始めアメリカ国民から湧きおこるであろう。
そして、「イラクへ使ったお金を、今回の大型ハリケーンで大被害を受けた地域などへ、事前に使い、災害防御対策を講じていれば、これ程の悲劇は起きなくてすんだはず」と責め立てられ、苦しい立場になる。
その結果、アメリカは赤字をすこしでも取り戻す為に、日本へ郵政民営化を迫り、郵貯や簡保のお金350兆円を市場へ流出させ、禿げ鷹を使って、取り込んでしまう。
今後日本の政権が、自公であろうと、民主であろうと変りはない。
この350兆円が霞と消えた後、日本は本当に貧乏国になる。
失業率は実質8%、消費税10%、年金削減の日は近い。
目に力を失った老人たちが、毎日、スーパーマーケットの閉店直前半額セールを待って集まってくる姿が、私には、はっきりと霊視できる。
この、日本の暗雲を宇宙の彼方へ吹き飛ばすのは、これから日本を支える元気な若者しかいない。
株や、会社乗っ取りで金儲けをする様な、ニセ若者でなく、夢と希望を持ち、地道に働く若者こそ、もう一度日本を再発展させる。
六十年前、焼け野原になった日本を復興させたように。
平成十七年九月五日 沙羅双樹 記
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