去る10月11日、福岡県筑前町の三輪中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した。
自殺の原因が明らかになるにつれ、三輪中学の体質や校長の資質もさることながら、
今回の事件の発端は、自殺した生徒が1年生の時の担任教諭に一番問題がある事が判明した。
教諭は他の生徒達の前で、その生徒をからかったり、その生徒の母親から受けた相談内容を、
同級生の前で暴露するなど、およそ、教職に付く資格のない人間である。
この教諭については、今回が初めてではなく、今までにもトラブルを起こしており、当然校長も認識していたはずだが、
教育界の、事なかれ主義と隠蔽体質が、とうとうこのような悲劇を生んでしまった。
安部総理は教育改革をスローガンに挙げているが、口先だけの奇麗事ですませてはならない。
先ず劣悪教師を教育界から一掃することに全力を投じるべきである。
教師の免許更新制度も直ぐに実施すべきだ。知識や技術がハイスピードで進む中、
一度教師免許を取ったら、何ら勉強をしなくても、年功序列で給料が上がり、
定年まで安泰である事こそ、教育界が停滞して行く大きな原因の一つである。
教師達が行う研究会とは名ばかりで、実際は温泉につかり、旨い料理と酒で、ドンチャン騒ぎで終わることが多い。
宴会には男女教師が集まるから、不適切な関係が発生する場合も多々ある。
教育現場を監督する教育委員会のメンバーは、元教師ばかりであるから、何か問題が起きても、
監督指導をする方とされる方の、両方がもみ消しと隠蔽に奔走する。
今の教育界は腐りきっている。
今回の事件で気になるのは、自殺を思いつめた子供の事を、家族が誰一人気付かなかった事だ。
自殺したいと同級生に何度も漏らしていたのだから、家でも何らかのサインを出していたはずである。
このことは、他人事ではない。貴方の子供が、今サインを送っているかも知れないのだ。
これからのいじめは陰湿化する。体に傷や痕が付いていれば、親は直ぐに気付くが、
心の傷は表に出ないから気が付きにくい。
いじめる方も、見つからないように考えていじめるようになる。
親と子のコミ二ュケーションをよく取り、子供の雰囲気や顔色で
その日の学校での出来事が察知できるように、普段から心がけよう。
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赤ちゃんの頃は、目を離すな。歩き出したら、手を放すな。
学校へ行きだしても、心を離すな。
学校や、教師を100パーセント信用してはいけない!
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