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東洋占星術研究所
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沙羅双樹の時事霊視Vol.11
     
 
「PSEマーク(電気用品安全法)は時代への逆行」
 
今年2月10日突然PSE(電気用品安全法)が発表された。実施は来月(4月)1日からという。経済産業省曰く「5年前に官報に掲載している。突然ではない」と。
一般人が官報など読むはずもない。一応5年の猶予期間を与えたとの言い訳でしかない。PSEマークの無い電気用品を売った業者は、最高1億円の罰金と最高1年の実刑、その上売った電気用品が事故を起こした時は国や製造メーカーでなく、中古電気用品を売った業者が全責任を負うというもの。有名音楽家達が騒いだため、ビンテージなど高級音響機器は除外されたが、ルールもあいまいだ。

このままだと、街の中古電気用品販売店は軒並み倒産するであろう。新品は高くて買えない、低所得層や、地方から出てきて一人暮らしの学生などは大変困るであろう。転勤などで引越しの際まだ使えるが、運んで行けない人々が、電気用品を買い取ってくれるところが無いため、粗大ごみを排出する事になる。「資源を大切にしょう。廃棄物を少なくしよう」の政府の掛け声に逆行している。そして、政府が鳴り物入りで推進している「規制緩和」にも逆行している。
このままでは、わが国は企業格差、所得較差が一層進むであろう。

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悪代官劇場の一幕
場所は料亭の一室、時の悪代官と豪商が向かいあっている。
「お代官さま、最近は不景気で、風が吹いても新しい桶が売れません。庶民はお金が無いから、古物商から古い桶を買っています。桶屋の団体が何とかしてくれとやいのやいのと言って来ました。勿論それ相応のお礼は致します」
「それで、わしにどうしろと言うのじゃ」
「古い桶は売ってはいけない。もし売ったら罰金1万両、1年の牢屋行き」としてください」
「急にやったら下々が騒ぐのではないか」
「では、法だけ作って役所内かわら版に載せておき、しばらくして実施ということで」
「わかった。礼は現金で直接わしに手渡せ。間違っても証拠を残すなよ。」
 
 
 
平成十八年三月十七日 記
沙羅双樹
 

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.10
     
 
「国栄えて民滅ぶ」は「民滅んで国も滅ぶ」結果になる。
 

今年に入り、いわゆる4点セット「ライブドア事件、耐震強度偽装事件、アメリカ牛肉輸入問題、防衛施設庁談合問題」で窮地に立っていた政府・与党は、民主党のたった一人のはねっ返り議員のパフォーマンス(偽メール問題)のお陰で、逆転優勝してしまった。
 
メールが本物か、偽物かは大した問題ではない。メールは怪文書に過ぎないのだから、それを、精査し、裏付けを取らないまま、国会質問の場に持ち込んだ民主党執行部の責任のほうが重い。
 
これでは、野党第一党として、政府・与党の暴走を見張り、食い止める役は到底期待できない。
二大政党が存在し、お互いが、暴走しないようにウオッチすることを期待するには、まだ道は遠すぎる。
 
後は、国民一人ひとりが、眼を開き、耳を傾け、わが国がおかしな方向へ向かったら、口を大きく開けて声を限りに叫ぶしかない。「何処へいくのだ、そちらは危険だぞ!」と。
 
そうしなければ、かつて日本があの悪夢の時代、第二次世界大戦へと突き進んだのと同じ道へ突っ込むであろう。
 
今の政府・与党が目指す方向は「国栄えて民滅ぶ」。弱者が重税や失業で苦しみ、あるいは、老人や病人が生活費や医療費に苦しみ、その代わり国と大企業が栄えるやりかただ。
 
このまま走り続ければやがて、「民滅んで国も滅ぶ」結果になるであろう。
 
沙羅双樹
 
平成十八年三月五日 記
 

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.9
     
 
「パンドラの箱は開かなかった」

 
2月22日自民党と民主党の党首討論でも、ホリエモン発のメールに関する真偽は明らかにならなかった。
メールを持ち込んだ記者が信頼できない人物であり、メールは初めから如何わしいと言われ、週刊誌各社は相手にしなかった物らしい。
 
本物であれば大スクープであるから、人生経験が少ない民主党の若手議員が裏付けも取らないまま飛びついたのもうなずける。
 
メールが本物であれ、偽ものであれ、ホリエモンからお金が流れたのは事実である。
 
そのお金の流れを握り潰させない為に国政調査権を発動させる。そのテコとしてメールを使おうとした民主党の意図は挫かれた。遂にパンドラの箱は開けられなかった。箱の中には、名指しされた幹事長以外に最低二人の自民党大物議員の名が入っているはずである。
 
もうライブドアの復活はない。同社の株は上場廃止になるであろう。株で損をさせられた人々による集団訴訟や、株主代表訴訟が次々に起こるであろう。
 
ある小学校の生徒に、「将来なりたい人」を聞いたら、ホリエモンが圧倒的であったとか、早く訂正して欲しいものだ。
正しく、勤勉な人々が国破れた瓦礫の中から立ち上がりいまの日本を築いたことを子供達に教えるべきである。
 
沙羅双樹
 
平成十八年二月二十三日記

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.8
     
 
「日本は必ず、再びBSE牛肉を輸入する」
 

アメリカからの牛肉輸入を再開して1ヶ月、早くも成田空港で特定危険部位である脊柱が除去されていない牛肉が発見された。アメリカ側の管理体制がずさんなことは明らかだ。
 
輸入は再び停止されたが、近い将来、うやむやの内に、またまた政治的圧力により、輸入が始まるであろう。
その上、アメリカ牛肉がメキシコやカナダを迂回して、日本に入る危険性がある。日本政府もそこまではチェック出来ない。
 
アメリカ牛の20歳以下だけを輸入すると言っても、物理的に年齢が仕分けされていないアメリカで正確に分離出来る筈がない。月齢の証明書を発行してもそれが正しいかどうかは分からない。。
従ってアメリカは、日本の条件が厳し過ぎるから、なんとかしろと無茶苦茶な論理で押し捲って来るであろう。
 
アメリカの言いなりの現政権は、日本国民をごまかして必ず輸入再々開に持って行くであろう。
自分の身の安全は自分で守るしか方法は無い。
 
我が国のマスコミも、ただ視聴率が採れると言うだけでホリエモンばかりを追わないで、BSE(牛海綿状脳症)の本当の恐ろしさを国民に知らせるべきである。
 
人間の生命に係わる最も大切なテーマであり、日本国の将来が掛かっている最重要事項である。
 
 
 
沙羅双樹
 
平成十八年二月八日記

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.7
     
 
「I.Tバブルの終焉」
 
 
ライブドアの、手品とも言うべき錬金術による急成長のからくりが東京地検特捜部によって、白日のもとにさらされようとしている。
幹部の逮捕は時間の問題だ。
 
ライブドア設立以来のキイマンの一人が一昨日死体で発見された。このような大事件の際、必ず死人が出るが、殆どが自殺で片付けられる。今回も例外では無いであろう。
 
ライブドアを皮切りに、ヒルズ族とよばれるI.T企業の経営者が次々と捜索され、脱法、違法を繰り返して不正に集めたお金で企業乗っ取りや、株の買占めをする実態が暴かれるであろう。
 
アメリカのI.T企業は物を作ったり、販売する実態があるが、日本でI.T企業と呼ばれている会社は、殆どがI,T,の名を借りた虚業である。その実態は、自社の株をインサイダーや、100分割などと言う無茶苦茶の手法で価格を吊り上げて、その高くした株で他社を買い取ったり、脅して高値で買い戻させたり、乗っ取った会社の資産を叩き売ってぼろ儲けをする。
マフィアそこのけの荒っぽいやりくちだ。
 
気の毒なのは、株の世界を知らない人々が、小口で買え、値上がりが激しいI.T株を買ってしまったことだ。普通の人がバクチ場に身を置いてはいけない。
 
株を買うなら日本を代表するような会社の株を買っておくことだ。一、二年して高くなっていたら売って儲けを楽しむ程度にしておくのが宜しい。
 
 
沙羅双樹
 
平成十八年一月二十日記

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.6
     
 
明けましておめでとう御座います。
 
今年日本は、バブル崩壊後一番良い年になるでしょう。
不景気と言う、暗く長いトンネルからやっと抜け出ます。
 
今年は、国民が知りたかった真実が、地中のマグマが表に噴出すように次々と現れます。
例えば、偽装殺人マンションの本当の仕掛け人が誰か。なぜ、政府与党は隠蔽に必死なのか。偽装構造計算、手抜き工事、建築許可の乱発、は今に始まった訳ではない事等が次々と明るみに出るでしょう。
 
インターネットの普及により国民は、テレビ、新聞より早く真実のニ、ュースを知るようになるでしょう。
インターネットは1次情報が多いから、全てが正しいとは言えないが、それは受ける側が判断すれば宜しい。相互関係が全くない情報源からのニュース内容が同じであれば、先ず正しいと思ってよいでしょう。政府の顔色を伺いながら、差し障りのないニュースだけを垂れ流すマスメディアよりは信頼出来ます。
 
今年をより充実させるために、高齢者の方は勿論、そうでない人も必ず高齢化します。、医療費自己負担率アップにノーと言うべきです。
老後が安心出来るように、社会保険庁の無駄使いを止めさせ、国民が生きて行けるだけの年金を確約させよう。
せっかく上向いた景気を、消費税アップで元の木阿弥にさせない事。
 
この冬は、厳寒ですが、今年の夏は恐ろしい猛暑となるでしょう。
 
昨年は大きな列車事故が二つもありました。
今年は、飛行機事故に気を付けましょう。日本の航空会社は、経済性追求のために、機体整備を日本より安い外国に下請けさせています。
 
今年が貴方様にとって幸せな年でありますように。
 
沙羅双樹
 
平成十八年一月一日

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.5
     
 
 「耐震偽装マンションは、今の20倍は有る。」

 
構造計算書の偽装マンションは、約60棟と言われているが、実際には、その20倍は存在する。
偽造マンションの建設、販売業社も今、表に出ている他に10倍はある。その中には、だれでも名前を知っているゼネコンも含まれている。そのうち暴露されるであろう。但し、政治的圧力で、有名企業は隠蔽されるかも知れない。
 
偽装マンションを造り、売りつけた連中は、「振り込め詐欺」よりもっとたちが悪い。一生懸命働いて稼いで貯めた大金や、これから一生かかって支払わなければならないローンを丸ごと騙し取ったた上に、人間が生命を失う事を何とも感じない連中であり、まさしく、お金の為に魂を悪魔に売った奴等である。
 
逮捕者が出るが、ほんの少数であり、一罰百戒で終わるであろう。
 
仏教が主流のわが国民は、殆どが性善説を信奉して来たが、此処に至ってようやく、悪い奴等が多いと気付き始めた。
 
大きな買い物をする時は、信頼できる紹介者の口利き以外は、先ず疑ってかかること。
 
特にうまい話には気を付けよう。今回のマンションの被害者は一様に、「広さの割りには安かった」と言っている。
 
これから益々悪徳業者は増えるであろう。泣くのは、知識が今の時代のスピードについて行けない老人や、社会の荒波を経験していない若者である。
 
寂しい時代に入った。 
 
 
 
平成十七年十二月五日 沙羅双樹 記 
 

 

 

 

 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.4
     
 
世界
 
大都市でテロリストが暴れる、思いもかけない国がテロの洗礼をうける
ラッシュアワー時の地下鉄、試合中のサッカー競技場は注意せよ
フランスの地方都市で起きた暴動はフランス全土に飛び火しやがて、他の国にまで広がる
 
 
医療
 
10年以内に遺伝子組み換えにより、癌の治療が飛躍的に進み、癌は怖くない病気となる
 
日本
 
独裁政治の色が濃くなる
族議員が姿を消し、官僚の力が弱まる
大企業と大手銀行の収益が増える
一時的に、会社乗っ取りや株の買占めが横行するが、I..Tバブルの終焉と同時に落ち着く
日本の会社の株価が上がり、日本の景気は良くなる
しかし、消費税が10パーセント超えたら、物が売れなくなり、深刻な不景気に逆もどりする
消費税の上昇をなんとしても止めなければならない
 
 
個人
 
実質収入が減る
年金が減らされる
離婚が増える
登校拒否の生徒が増える
貧富の差が大きくなる
小学校から英語が必修となり、英語の上手な若者が多くなる
国際社会で通用する英語が堪能なビジネスマンや、科学者が急増する
やっと日本が本当に先進国の仲間入りをする
 
 
 
平成十七年十一月八日 沙羅双樹 記 
 

 

 

 

 

 

 

 
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