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東洋占星術研究所
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沙羅双樹の時事霊視Vol.43
   
 
『沙羅双樹の予言通り、安部政権は1年もたなかった』

  
 
昨日(9月12日)、1時間後に臨時国会の代表質問を控えた、12時45分突然安部首相が辞任を表明した。
 
この「時事霊視」で、「辞めたくないクラブ」の名誉会長に祭り上げていたが、とうとう会長も辞任となった。
 
廃材を集めた「積み木の家」は、「テロ特措法」の延長と言う1本の指であえなく崩壊してしまった。
「テロ特措法」は表向きの辞任理由であり、アメリカ向けのアナウンスメントに過ぎない。社会保険庁の年金問題、格差問題、日本人拉致問題など、とても廃材寄せ集め内閣では何一つ解決できない難問が山積していた。その上に、いよいよ「政治とカネ」の問題が阿部首相本人にまで及ぼうとして来たのも理由の一つである。
 
今までの「政治とカネ」の問題は「カネの出」にばかり焦点が当てられて来たが、「カネの入り」の方にこそ大きな問題がある。そこへ焦点が当たりそうになって来た。安部首相の遺産相続に関する巨額脱税問題や資金団体「安○会(昨年から新聞を賑わした、ライブドア、ヒューザー、アパ、コムスン、等等、経済事件に関与した会社がズラリと名を連ねていた。)}などここへきて疑惑が急浮上していた。
「入り」がいかがわしければ「出」は何をか言わんや出ある。松岡前大臣が自殺した理由も「何とか還元水など」の「出」では無く、談合や随意契約などの利益還元による「入り」に検察が動き出したからだ。
 
安部内閣の光と影の両方がクローズアップされる前に、トップが政権を投げ出してしまった。
今後の政局は空白、解散総選挙へと突き進んでいく。年内に解散ありと霊視した。平家物語の有名な書き出し部分を思い出す。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」自民党が政権を手放して野に下る日は近い。

平成十九年九月十三日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.42
   
 
『秒読みに入った安部改造内閣
 
 
時事霊視で何度も予言したとおり、いよいよ安部内閣の終焉が近づいた。
かつて 時事霊視Vol38 で阿部内閣を「泥(どろ)舟」と沙羅双樹が最初に命名したが、今頃になって有名ブログやマスコミが阿部内閣を泥舟、泥舟とわめきだした。
もう泥舟を過ぎて、指一本触れば完全に潰れる老朽改造家屋である。言い換えれば「積み木の家」になった。
台風で潰れかけた家を、曲がった大黒柱と二・三本の柱を残して、後は廃材に近い柱を寄せ集めて建て替えた家である。
家が完成して一週間で早くも柱の一本が抜け落ちた。元々腐っていた材木に気付かず農水柱に使ったのが間違いである。
この柱の腐り方は尋常ではない。国民の税金を騙し取っていた組合の柱であったのだから、正に詐欺柱である。
 
農水は方位的に呪われている。阿部内閣になって1年も経たない内に三本の柱が農水で折れた。
女性柱を防衛方位に使って混乱を起こさせたり、大黒柱に背を向けていた柱を今回の改造家屋に使ってみたが、早くも消費税アップを得意げにしゃべりだした。先ず無駄に使われている税金を減らすこと。天下り、特殊法人を無くし、談合による高価格落札を無くすれば、消費税を上げなくても充分国の台所は維持できる。足らなければ儲けすぎている大企業、大銀行から法人税を増やして徴収すればよい。
 
我が国の政局が混乱することは、世界から疎んじられることになる。東の大国と隣のテロ支援国とが勝手に手を組んで我が国を蚊帳の外へ追い出した。これでは拉致問題も解決しない。美しい日本などとのんびりした事を言っている時ではない。、風雲急を告げてきた国際問題に毅然と立ち向かわなければならない。
このままでは、国際社会から孤立した日本の姿が霊視されている。
 

平成十九年九月四日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.41
   
 
『安部丸沈没近しの予言的中!!』

 
沙羅双樹の時事霊視VOL.13・34・38・40・で予言したとおり、7月29日の参議院選挙で安部丸(政権)は完全に沈没が確定した。しかし自民党が歴史的惨敗をしたにも係わらず、下船どころか船長は続投を叫んでいる。だがこのままでは国民が許すまい。
 
社保庁の年金記録漏れとその対応のまずさ、政治と金問題での閣僚の不誠実、失言した閣僚達をかばう側に回って何一つ指導力が発揮されなかったこと。
今までこの時事霊視で取り上げてきたウイークポイントが、今度の選挙で一度に噴出した結果となった。
 
その上、美味しいところだけを食い逃げした小泉前総理からマイナス遺産を押し付けられた結果、
地方や農村から自民党が総すかんを食う結果となった。
にも係わらず、安部総理は小泉改革路線をこれからも推し進めると言う。
全く判っていない。何故格差がこんなに大きくなったのか、なぜ地方が疲弊してきたか、何故農家が苦しんでいるのか、大企業は空前の利益を獲得しているのに、なぜ貧困で自殺する人が増加しているのかを。
数の力で強引にザル法を衆議院通過させ、一応仕事をしているように国民に見せてきたポーズもこれで終わりにして欲しい。
 
今回の選挙の後、以前から列挙してきた「辞めたくない症候群」の名誉会員に安部総理の名前が加わったことは残念である。
 
これから日本の政局は混迷期に入る。
 
今こそ、国民は自民党には勿論、大勝に浮かれないでまじめに政治を進めるように民主党に対しても目を光らせる時である。
 

平成十九年七月三〇日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.40
   
 
『久間防衛相辞任と安部政権』
 
これほど酷い政権がかつて存在しただろうか。
厚生労働大臣が「女性は子を産む機械」発言で、
日本中から大顰蹙(ひんしゅく)を買ったにもかかわらず、今度は久間防衛相が「原爆を投下されたことはしょうがない」との発言に、国民は開いた口が塞がらない。
その間に「1本5千円の何とかイオン水を飲んでいるから、議員事務所費の水道光熱費が高い」と
苦しい言い訳をしていた農林水産大臣が自殺した。
 
今年2月21日の時事霊視「安部丸の迷走の先」と5月30日の「松岡農層相の自殺と安部内閣の将来を占う」で予言した通り、いよいよ「安部丸」の沈没の日が近づいて来た。
 
船長である安部総理が上記3人の大臣のうち誰1人罷免出来なかったことに現政権のもろさが伺える。自分が任命したのだから、自分で首を切るべきである。
 
特に今回の久間防衛相の「しょうがない」発言は、日本国民に対しては勿論であるが、特に原爆を投下され地獄の苦しみの中で死んで行った何十万の人々、その人達の家族、親せき、そして今も原爆症に苦しんでいる被爆者達に失礼千万この上ない。
これら苦しみの中にある人間を、虫けらのようにしか見なしていない証拠である。
原爆を作り、実験と見なして日本に投下した連中と同質の人間である。
防衛大臣になったこと自体が大きな間違いであった。
 
総理は参院選を睨んで久間防衛相の後釜に女性を起用したが、船底に開いて浸水が始まった穴を塞ぐには荷が重過ぎる。
 
終焉は近い。
  
 

平成十九年七月五日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.39

   
 
『年金問題とお役所仕事』
 
例えば貴方が、一生懸命働いて手にしたお金を老後の為に、お隣の郵便局へ預けたとする。
ある日気が付いたら、隣の局長さん以下局員が貴方の預けたお金を勝手に引き出して使っている。
「どうなっているんだ」と問い合わせたら、預けた時の帳簿も無くしているから分らないと言う。
1時間働いたら10分は必ず休憩していたにも係わらず、記帳する際苗字や名前の読み方も、
預金者に確認もせず適当に記入していた。
後は知らないよ。間違いに気付いたら、そっちから申し出たら直してやる。気が付かなければ丸儲け。
これが今騒がれている年金問題だ。
 
お役所がいい加減なことは今に始まったわけではない。
JRが国営の頃国鉄職員は働かないのが当たり前になり、大赤字を作って民営化した。
今のNTTも電信電話公社であった頃は酷い状態であった。
「親方日の丸」と言う言葉が生まれたのもこの頃だ、「日の丸」つまり国営だから潰れる心配は無い。
お金は使えるだけ使え!仕事はサボれるだけサボれ!
この思想を引き継いでいるのが今のお役所であり、最も酷いのが社会保険庁だ。
一日も早く社保庁を解体して民営化することだ。
 
ただ、民営化と言っても前総理大臣がやった丸投げ方式では、また同じ轍を踏むだろう。
耐震偽装問題、コムスンの不正行為等、悪い奴らが乗り出して来る。、
監督官庁がしっかり目を光らせていれば起きるはずがなかった初歩的な
ミスで、我われの税金と善良な市民のお金を失わしめた。
この失敗を繰り返してはいけない。
 
お役人天国も終わりにしたい。
官僚は今現在の自分の地位の保全と定年後の天下り先確保の為にのみ頑張っているだけだ。
天下る際はお土産を持参する。これが談合システムが無くならない元凶だ。
その官僚を迎えれば年間何百億円単位の仕事が来る。、
退職金をその天下り官僚に3億円支払っても受け入れた企業は安いもの。
その上仕事の価格まで前もって決まっているから損が出る心配も無い。
今のお役所は、トップから下まで税金や社保庁が徴収したお金は自分達のものと勘違いをしている。
 
国民一人ひとりが汗を流して稼いだお金を国民のために正しく使ってくれるように、
あるいは、安全に管理してくれるように国に預けているのだ。勝手なまねをしてもらっては困る。
 
しかし、残念ながら天下りはより巧妙になる。談合は無くならない。
国民は眼を開いてよくみること。そして怒るべきだ。
 
 

平成十九年六月二十一日 

沙羅双樹
 
 
 
 

 
沙羅双樹の時事霊視Vol.38
   
 
『松岡農相の自殺と阿部内閣の将来を占う

 
5月28日自民党衆院議員、松岡利勝農相が首をつって自殺した。
 
松岡議員に関しては以前から談合絡みの噂が耐えなかった。
 
「政治と金」問題で、事務所経費の水道光熱費が高すぎるのでは、との野党の追及に、1本5000円の還元水を飲んでいる等と苦しい言い訳に終始していたが、今回の自殺そんな単純なはものではない。
彼が直轄する「緑資源機構」の官製談合事件や、彼の膝元熊本県を事業区域とする「阿蘇小国郷区域」九州整備局発注、総事業費百五十四億円、に関係する問題、そして長年にわたる農水省のドンとしての活躍が検察の手により白日の下に晒されそうになっていた。
 
阿部内閣はまさに泥(どろ)舟と前回、時事霊視Vol..34に書いたが、松岡農林水産大臣の自殺により、いよいよ泥舟の底に穴が空いた。次々と船のこぎ手を失い船底には穴、船は沈没寸前だ。
 
乗り組み員の総入れ替えか、座して沈没を待つしかない。
 
参議院選は大敗を期すであろう。しかし民主党が大勝するわけでもない。
 
国民は今までの自民と民主の攻防戦をみて、「何だ根っこは一緒ではないか!」と気付きはじめている。
 
いずれにしても阿部丸の航海は終わりが近付いている。
 
  

平成十九年五月三十日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.37
   
 
『首長受難の時代を乗り越えよう』
 
 
4月17日長崎市の伊藤一長市長が選挙活動中に暴力団幹部に銃撃され、翌日未明死亡した。長崎市では、前市長も拳銃で撃たれ重傷を負っている。
 
首長を狙う凶弾は今に始まったことではないが、最も平和を願ってきた長崎で起った事件だけに不気味さを感じる。
 
しかも、テレビカメラの待ち構える公衆の面前での銃撃は暴力団のプロパガンダ(宣伝)としか言いようが無い。
 
「我われの無理難題を甘んじて受けなければこうなるぞ」と見せしめとして実演したのであろう。
 
この生報道を視た、全国の地域首長たちは振るえ上がったことであろう。しかし、ここで正義の心を失わせてはいけない。
 
毅然として悪に立ち向かって欲しい。これを機会に警察は一層の暴力封じ込みにまい進すべきである。
 
そうでなければ、心ある首長がいなくなり、堕落と拝金主義の腐った首長だけがのさばる未開地や発展途上国に逆戻りする。
 
政治に於ける、正義と堕落は両極端に存在する。正義を貫こうとすれば、談合の強要やゆすりたかりを拒否することになる。
 
そこに今回の悲劇の原発がある。しかし、それを恐れては民主主義は成り立たない。
 
一方の堕落の方は、昨年ダンゴー三兄弟と言われた福島、和歌山、宮崎、の三人の知事が金と脅しに屈して塀の中に落ちたのは記憶に新しい。
 
宇宙の摂理から言っても、悪が永遠に蔓延したためしは無い。
 
しかし、ここ当分は地方の首長達は受難を覚悟して、それを乗り越えてもらいたい。
 
国民全員が悪と暴力排除に立ちあがり、正しい首長を応援すれば、金と暴力が世の中を牛耳る時代は過去のものになる。
 
その日はそんなに遠くはない。
 
 

平成十九年四月二十日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
沙羅双樹の時事霊視Vol.36
   
 
『腰が引けたアメリカは当てにならない』
 
この時事霊視を始めた時の沙羅双樹の時事霊視VOL.1で予言した通り、アメリカに於けるブッシュ大統領は現在大変困った立場に立たされている。
 
アメリカ国民のブッシュ大統領への支持率は最低に落ち込み、議会では民主党が過半数を占めた為大統領の意思は何一つ機能しない。
 
六カ国協議はブッシュ大統領のイラクでの失敗の後片付けの為に、アメリカは完全に放棄したと見なされても仕方が無い。
 
今日本がどんなに拉致問題でアメリカの協力を期待しても何もしてくれないであろう。
 
日本の問題は日本人が解決すべきである。
 
この拉致問題は、過去30年~40年歴代の総理大臣をはじめ政治家や公安当局は知っていながら、知らぬ顔のはんべいを決め込んできた。
 
彼らも拉致した国と同罪である。勿論アメリカも知っていた。
 
日本はアメリカを始め他国を期待してはいけない。各国は自国の利益確保で精一杯なのだ。
 
北朝鮮が、前回返還した5人で解決済みと荒唐無稽な返答を何百回繰り返そうと、その何十倍のパワーで返せ!返せ!と叫び続けることだ。
 
国民全部が声をあげるべきだ。
 
あなたの兄弟が、あなたの子供が、あなたの孫が拉致されて,異国で望郷の思いに涙していると考えても見なさい。
 
外国に頼ってはいけない。国民全員で声を上げよう。
 
ここで日本が頑張らなければ、国際社会において、日本は馬鹿にされ、根無し草か、漂流船と見なされるであろう。
 

平成十九年四月十四日 

沙羅双樹
 
 
 
 
 
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